近づくと自動で開き、通り過ぎると自動で閉まるドア。
ブループリント
まずメッシュを4つ用意する。
左端、内側左、内側右、右端
左端と右端は動かない。自動で動く箇所は内側左と右のみ。
次に当たり判定を取得するためのコリジョンを設定する。ドア入り口前と、通り過ぎた後に配置。それぞれBoxTrigger1、BoxTrigger2と命名している。
BoxTrigger1が入り口前の当たり判定、BoxTrigger2は通り過ぎた後の当たり判定を取り、入り口前で開き、通り過ぎると閉まるという仕組みの仕込みになってる。
ノードは以下のようになている。
タイムラインのReverseピンは、逆再生をする機能。
BoxTrigger2の当たり判定を取得すると逆再生を行てくれる。
以上。
多分もっとスマートなやり方がありそうだ。