備忘録メモ
・シーケンサーの作成
・CineCameraActorのF値の設定
・キーフレームの作成
任意の位置にカメラを動かし、トランスフォームの丸を押してカメラ座標を設定する。
(この小さい丸がキーフレームを打つボタンだとは最初気づかなかった。。)
◆ポストプロセスについて。
ポストプロセス(DOF以外は)はレベルのポストヴォリュームで設定(したほうがやりやすそう。レベルシーケンスのカメラ設定でも設定することは可能)。
◆DOF/ボケをする際の手順
DOFはレベルシーケンスからでしか設定できない。しかし、デフォルトの設定のままだと絞りの調整が自由にできないので、やりやすくできるようにする。
・CineCameraActorのカメラ設定→レンズ設定→最小FStop(最小の絞り値)を0にする。
・レベルシーケンスのCarentApertue、CarentFocalLengthで絞り地を調整する。
こうすれば非常に絞りがつけやすい。
◆ビューポート設定
作業をしやすくするために、ビューポートをシーケンスカメラのアクターに切り替える。こうすることによってシーケンスのビューで作業ができる。
この動画がかなり分かりやすく解説してくれている。
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